米国主要大学から参加する大学院生とのグループワークや福島第一原子力発電所やJAEA高温工学試験研究炉(HTTR)見学などを通じて、国際的に活躍できる原子力のイノベーションを担う人材を育成します。
・開催期間中の宿泊および移動手段はプログラムが提供します。ただし、東京近郊居住者、社会人には東京での宿泊施設提供はありません。また、社会人は福島での宿泊費用も自己負担。
・通学大学キャンパスから開催地(大岡山)までの往復国内移動もプログラムが提供します。ただし、社会人および日本国内居住の留学生には、開催地までの往復国内移動費の支援はありません。
・期間中の食事(代)は全食自己負担。